デミジョンボトルとは?インテリア好きに選ばれる理由。

デミジョンボトルとは?インテリア好きに選ばれる理由
部屋のすみや窓辺にひとつ置くだけで、空間の雰囲気がぐっと深まる「大きなガラス瓶」。SNSやインテリアショップで見かけて、「あの存在感のあるボトルは何だろう?」と気になったことはありませんか?
それは「デミジョンボトル(Demijohn bottle)」と呼ばれる、ヨーロッパ発祥のアンティーク・ヴィンテージのガラス瓶です。

今回は、デミジョンボトルとはどんなものなのか、そしてなぜ多くのインテリア好きや古道具ファンを魅了し続けているのか、その理由を詳しく紐解いていきます。
1. デミジョンボトルとは?
デミジョンボトルとは、ぷっくりと丸みのある大きな胴体と、細くキュッと絞られた首元が特徴的な大型のガラス瓶のことです。
容量は一般的に5L〜30L以上とかなり大ぶり。
元々は19世紀から20世紀半ばにかけて、ヨーロッパを中心にワインやシードル、オリーブオイルなどを貯蔵・輸送するために作られた業務用の容器でした。運搬時の衝撃からガラスを守るため、当時は藤(ラタン)やわらで編んだ籠(カゴ)で覆われて使われていたのも大きな特徴です。
名前の由来はフランス語の「Dame-jeanne(ジャンヌ婦人)」に由来すると言われており、そのふくよかなシルエットと歴史背景が、今では世界中で愛されています。

2. なぜ人気?インテリア好きに選ばれる3つの理由
実用的な運搬道具だったデミジョンボトルが、なぜこれほどまでにインテリアアイテムとして人気を集めているのでしょうか。
① 圧倒的な存在感と洗練されたシルエット
デミジョンボトル最大の魅力は、一目見ただけで引き込まれる存在感です。
丸みを帯びた水滴のような美しいフォルムは、床やエントランスにポンと置くだけでオブジェとして成立します。
お部屋の「アイキャッチ(視線を集めるポイント)」を作りやすく、空間が一気に垢抜けた印象になります。
② 枝物やドライフラワーとの相性が抜群
季節の大きな枝物(ドウダンツツジ、ユーカリ、スモークツリーなど)や、丈の長いドライフラワーを飾るベースとしてこれ以上のものはありません。
口元が細くすぼまっているため、本数が少なくても枝がぐらつかず、美しい立ち姿をキープできます。
底にしっかりとした重みと容量があるため、背の高い枝を活けても倒れにくく安定感があるのも実用的なメリットです。
③ ガラスの「揺らぎ」と光の美しさ
古い時代に手吹きや簡易な型で作られたアンティークのデミジョンボトルには、ガラスの中に細かな気泡が入っていたり、厚みが不均一で波打つような「揺らぎ」が見られたりします。
窓辺など光が差し込む場所に置くと、透過した光が床や壁に柔らかい影を映し出し、時間帯によって表情を変える幻想的な空間を楽しめます。



デミジョンボトルの店頭販売開始について(数量限定)
東京・亀有のカモメロースタリ東京カフェでは、数量限定でヴィンテージ デミジョンボトルの販売を開始しました。
是非実際のデミジョンボトルを店頭でご覧いただき、お部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。
お気に入りの「一瓶」と過ごす豊かな時間を。
実用品として生まれ、時代の流れを経て美しいインテリアへと姿を変えたデミジョンボトル。古いガラス越しに差し込む柔らかな光や、季節の枝物を大ぶりに飾る心地よさは、日常の暮らしに豊かな余白を与えてくれます。
また、美容室やリラクゼーションサロンなどのショップインテリアにもお勧めします。
ただ置くだけで、おしゃれ感と高級感が出ます。
ご来店お待ちしております。
※デミジョンボトルは店頭のみの販売です。発送は行なっておりません。
また、ヴィンテージ品の為、売り切れの場合は次回入荷は未定となります。
遠方からお越しの際は事前にお問い合わせ(メール)ください。
デミジョンボトルとは?インテリア好きに選ばれる理由。
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