ブラジル産コーヒー豆『サントスNo,2』がNo,1の理由。



ブラジルは言わずと知れたコーヒー豆の生産が盛んな国です。ブラジルのコーヒーの歴史は300年以上あると言われており、その生産量は世界のコーヒー豆の30%を誇ります。


生産量や輸出量ともに世界トップクラスのブラジル。サントスはそんなブラジルのサンパウロ州にある港街で、この港からコーヒー豆たちは世界中を旅します。

日本では国民的スターの三浦和良選手がブラジルプロサッカーリーグの『サントスFC』でプレーしていたこともあり、名前を聞いたことがある人も多いのではないかと思います。


ブラジルでは国民の文化としても染み付いているコーヒー。

そんな中、とりわけサントス港から出荷されるコーヒー豆は『サントス』の愛称で国民に親しまれています。ブラジルのコーヒーに対する親密さを感じますね。


中でも最上級のコーヒー豆が『サントスNo,2』です。

No,2と聞くと『2番目に美味しいもの』だとか、『品質が2番目に良い』なんて思われると思いますが、いえいえ実はそうではありません。

コーヒーの生豆というものは世界のコーヒーベルトと呼ばれる、気候、風土が適した地域で生産されていますが、どんなに最上級のものでも必ず『欠点豆』というものが含まれています。コーヒー豆の等級の付け方は生産国それぞれで基準が変わりますが、この欠点豆の少なさを基準にする場合があります。

『サントス』は『欠点豆のないコーヒー生豆がこの世界には存在しない』という理由から、『No,1』はありえないとし『No,2』を等級の最上級としたのです。つまり『サントスNo,2』がナンバーワンの等級なのです。

この考え方は日本人の考え方に通じるものがあると私は思います。『この世に完全なものはない』という考え方。とても謙虚で、真面目で、真摯に向き合っている考え方だと思います。


ブラジル産コーヒー豆『サントスNo,2』は酸味・苦味のバランスが良く、誰にも好まれるボディ感のあるコクを楽しめるコーヒーです。

ザ・コーヒーとも呼べるコーヒー豆をお楽しみいただければ嬉しいです。




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